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思春期の子どもへの接し方・関わり方で親子関係は変わる子どもを持つ親に大切にして欲しい4つのこと

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思春期とは、何歳から表れると考えているのでしょうか?

自分の子供の様子を見て、「あ、思春期に入ったな」と分かる事はどれくらいいるでしょうか?

早い子で小学5年生頃から、遅くても中学生あたりから自立心とともに芽生えると言われています。

 

親「部屋をたまには片付けなさいよ」

息子「面倒、片づけは親の仕事だろう!」

 

親「家族旅行に行こう!」

娘「キショ!私は行かない」

 

親「どうして〇が出来ないの!?簡単な事よ」

子「どーせ、俺(私)はできないよ。親が親だから......」

 

親「もう小学生でしょう!」

子「はっ..?この前は『まだ子供のくせに』って言ってたよね。おかしくない?」

思春期の子どもへの接し方・関わり方で親子関係は変わる子どもを持つ親に大切にして欲しい4つのこと

親が思う事のひとつに「やるな!という事をやり、やれ!という事をしない」という傾向が見られるという意見が続出しています。

親側の意見として、「どうしてこうなった?」と、理解できない行動です。

 

でも、よく考えればその答えの1つは【大事に大事に育ててきたわが子】もちろん子供の甘えもあります。

 

 

親が育てたいように子供は育つと育児の本などには良く書かれていますが、「正反対なんですけど…」という意見もまた多いです。

 

親が立派すぎて、反面教師になっている場合が多く、言葉遣いも大人顔負けになるほど、屁理屈を言います。

 

この行動は親としてすごく頭にきます。

 

ただし、屁理屈なので、子供にそれを説明しても冷静でなく聞き耳がない子供は理解しない。

 

いっぱしの口は聞きますが、行動はまだまだ幼稚です。

 

そう思うのは大人の都合なのか。

親は、「子どものチカラを信じる」こと

ほとんどの親が、「自分の思うようにならない」という事に対して、親自身が苛立つ。

 

親も正しい答えを教えているつもり。

 

そんな気持ちは伝わらないのが現実です。

 

何が正しい答えなのかは、臨機応変に対応するしかないのですが…

 

いつになったら親の有難みが分かるのだろうという疑問に必ずぶつかります。

 

思春期の子供の多くは、異性に対してなんらかの行動をとります。

 

 

興味を持ち始める時期でもあり、突然ボーイフレンドが出来たとか、ガールフレンドが出来たという事もあります。

 

 

それをあからさまに否定するべきではなく、自分の子供は異性に対してどこまで心を許しているのか?

 



子供の年齢に応じた対応が出来れば大事に至らなく済みます。

 

 

現在、小学校4年から保健体育の授業では、「赤ちゃんが産まれるまで」が掲載されています。

 

妊娠〇ケ月の赤ちゃん、産まれ方、などイラスト入りなので親の私たちの世代とは違う事、子供が「ママ、精子のうち1億は死んでしまうんだよ」と言われた時は驚きました。

 

今では、最終テストまであるようです。

親は、「子どもから逃げず」に向き合うこと


「えっ!もう女の子(男の子)とチューしたの?」聞かされて、「うーむ、どうした事やら?」って感じます。

 

赤ちゃんが出来る仕組みを知っているから、親も恥ずかしがらずに大切な性の事を教えなければいけない時期になっていると改めて感じます。

 

ここで、よくあるのが女の子は異性である父親に反発しがちになります。

 

父親が「どんな彼氏と付き合っている?」「まさか妊娠するような事はしていないだろうな?」と、ごく当たり前の心配なのに対しての反発ですね。

 

こんな時は、子供を信頼し本人に任せておけば良いのです。

 

しつこく聞かれれば余計に嫌われ、父親としての溝は深まるばかりになります。

 

女の子の方が早熟なので、高校生になる頃には身体だけは1人前!

 

しかし、行動は幼く予測できない。

親は、子どもにとっての「社会のお手本」になること

「好き勝手にしなさい!」と「他人に迷惑をかけない行動をしてくれれば良い」と基本的な事さえ教えていれば、なんらかのきっかけで、親の言う事も理解し始めます。

下手に「そういう事はダメ!」とか「ボーイフレンド(彼氏)なんかまだ早い!」「あの子はふさわしくない」など本音むき出しにしたりすれば、反対されればされるほどのめり込むものだとはご存じかと思います。

 

男の子の場合は、割とあっけらかんとしてます。

 

ガールフレンドを家に呼んだり、付き合っている女の子を紹介します。

 

今、親になった私たちも、似た経験しませんでしたか?

 

その時の自分の親の態度はどうでしたか?

 

干渉されればされるほど、ウザイと思って悪い事だと分かっている。

 

興味本位と親を困らせたいと思う15歳~16歳。

 

中学生あたりから【酒・タバコ】など経験した人もいる。

 

私の母は理解があると思った事もあります。

 

それは、例えば

「タバコはうちの中でだけ吸う。学校や外出先では吸わない」

他人に迷惑をかけない行動を取る、親には多少迷惑かけても親だから良い」

「異性と付き合う時には、未成年だという事を忘れない行動をするように!」

このような決まりがありました。

 

堅苦しい自分の親と違って、子供の思春期に理解のあるお母さんは「いいなあ」と、憧れていました。

 

自分の友達のなかで、こんなに子供に対して理解のあるお母さんは少なく、自分の親より心を開いて色んな話が出来たお友達のママがいました。

 

聞いてくれた事がとても嬉しかったです。

 

自分に子供が出来たら、こうしよう!という参考になりました。

 

思春期の子供の対応って難しいと思いがち。

 

堅苦しく封建社会のような対応されれば、子供は親から逃げようとします。

 

「お、今日はガールフレンドが遊びに来たのか」など軽めの言葉をかけるだけで良いと思うのです。

 

ここで「はあ?ガールフレンド(ボーイフレンド)何考えているんだ、まだそういう時期じゃないだろう?」などは逆効果。

 

 

こそこそ隠れてデートされるより、自宅で遊んでいるのですから親の目も届くし、異性の友達も大切な事教えてくれるものですよ。

 

そわそわする気持ちも分からないではありません。

 

かわいいわが子が、年齢に応じて経験値も豊になること。

 

不安もあります。

 

その思春期に入った子供に対して、行動を束縛する。

 

そんなことより、理解の気持ちを持てる親でありたい。

 

子供も隠さずに素直にいろいろと話してくれます。

 

その方が安心だと考えてみて下さい。

「笑っている親」でいること

ある家庭の息子さんは6年生ですが1年生の時からモテモテ。

 

良く家に女の子を、遊び連れてきます。

 

学校から帰宅したら「今日は女の子来るからね」の一言だけ…。

 

さすがに自分の部屋ではなく来客用部屋ですが、私が「こんにちは~」と覗きに行っても、「こんにちは~」って返事してくれて、ゲームで遊んでいるくらいです。

 

あどけない子供の時期

 

ふーん、今の子供たちはそんなものなんだなぁと・・・

 

相手の親も息子と遊んでいる事を知っている。

 

 


 

思春期ど真ん中、羨ましいと思っている今日この頃です(笑)

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  • この記事を書いた人

ichyan

2児の母です。 DVから逃げるように子どもと逃亡生活。 連日のように流れる虐待報道はとても他人事とは思えず1994年から虐待を受けた方の話しを聴く事を初めました。 虐待防止に必要な事は周囲の温かいサポート。 体験したからこそ聴ける。 自分のことを振り返る時間を共有することでお互いの支えになるよう日々過ごしています。

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