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子供が自立する育て方ってあるの?親の責任は何歳まで?子育てのコツ!

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「お母さん、お宅のお子さんがお友達と喧嘩しそのお友達が怪我をしました。謝りに行ってください。」

 

ある日突然、小学校から連絡がありました。

 

「え・・?」

 

子供に聞いたところお友達が家の環境のことで馬鹿にしたので殴ったと・・・

 

「謝ったの?」

 

「うん、謝った!」

 

「先生から電話があったよ。なんで?」

 

 

「知らない。」

 

「先生は、その時側にいたの?」

 

 

「うん。いた」

 

「先生はなんと言ったの?」

 

「何も言わなかった」

 

「そう?!」

 

「さっきの電話どういう意味なのかわかる?」

 

「わからん」

子供が自立する育て方ってあるの?親の責任は何歳まで?



日本だけでしょうか?

 

子供が何か問題を起こした時、親は責任を問われます。

 

例えば小学校で友達にうっかりケガをさせてしまった場合、担任の先生は親に連絡し、子供と一緒に相手の自宅に謝りに行くということがあるでしょう。

 

 

しかし、今回は先生は同行せず私と張本人の子供を連れて誤りに行きました。

学校側は、電話だけで済ませ知らんぷり。

 

まだ小さい子供の場合は、子供が起こしてしまったトラブルや事故は親にも保護者としての責任があります。

 

相手方に行き丁寧に謝りました。

 

相手方も「うちの息子も悪いのですよ。ごめんなさい。」逆に謝られました。

 

 

お互い様と言うことでお互いの家族との行き来は未だに続いています。

 

この件があってから私はこの子がいくつまで責任を取らないとならないのか・・・

 

 

親の責任が日本では義務づけられている事に対してどう思うか各家庭により異なると思います。

 

二十歳になるまで?!

 

 

学校を卒業するまで?!

 

選挙権がある18歳まで?!

 

20年って長いようであっという間ですが、何事もなく無事成人したという方でも、何らかのアクシデントはあった多々あったと思います。

親の責任は子供を自立させ、大人として社会へ送り出すことです

 

現在、子供が起こした犯罪についての年齢が引き下げられた事はご存知ですよね。

 

ご存じの通り、12歳以上から少年院に送られる場合もあります。

 

このことを知った親御さんは驚いたでしょうね。

 

青少年が起こした犯罪に基づいて【家庭裁判所】で決定されます。

 

心身に障害がなくても、社会生活に支障を与える青少年を更生させるためです。(軽い初期段階の青少年)

 

 


すでに前科者となってしまいますし、出所しても保護観察付になってしまいます。

子供が自立する育て方のコツ

現在の子供の生活環境を見ていると、コミュニケーションがうまく取れない。

 

友達との話題もゲームが主流になっていて、遊ぶといえば必ずゲーム機を中心にしていて、外で遊ぶ機会というか人と関わる事を避けています。

 

 

私も「今、好きなアイドルとか自分の趣味ある?」と聞いてみますが、「ない」完全に無関心です。

 

スマホ中毒が目立ちます。

 

集中力があるのはゲーム機で勉強には集中力がほぼ無い状態。

 

親としては、分からないゲームの話題を振られても困惑するばかりです。

 

今のゲームは終わりが無い!ゲームの中で死んでも復活する!

 

暴力的なゲームの普及により、子供の精神年齢が低く、こういう事をしても悪い事ではないという認識から他人を傷つけても平気になります。

 

 

親の私たちがそういう危険を避けるために努力してもスマホやタブレットから離れられない子供。

 

 

ゲームの話題が無いと友達に仲間外れにされる!という子供の価値観の違いで喧嘩になりやすいそうです。

 

今、流行しているのがエアガン!「何それ?」ですよね。

 

去年ですが、中学生が学校にエアガンを持っていき、後輩いじめに使用したという話題がありまして、私たち親の世代には理解できません。

 

ほぼ理解は不可能です。

 

 

親が与えていい物と悪い物の区別がつかないのでしょうか?

 

 

いえ、そういえば、お祭りの射的ではエアガンが景品だったりしますよね。

 

男の子なら興味はあるでしょう。

 

 

友達が家にエアガンを持ってきた時はその子にも注意をしました。

 

「人や動物、弱いものに向けて悪戯もしないように」

 

 

息子の同級生は小さい頃から、昆虫や生き物を遊び道具としてか、平気で殺生している現場を目の当たりにしたので、親の神経を疑いました。

 

「アリをつぶしたり、踏んだり」

 

「昆虫の羽をむしり取ったり」

 

以前、親も無知でしたがザリガニを与えました。

 

 

ザリガニが共食いする事を知らずに、子供が欲しがっている物ならお金を出してでも色んな物を与えていました。

 

持っていない物はないくらいでした。

 

 

シングルマザーという負い目もありました。

 

 

ある日学校では問題児がいました。

 

その子は、何度も何度も注意・警告されていましたが、親が「どうして注意されるのか分からない」らしく、その子の理解能力が、かなり低くとうとう他人を傷つけたそうです。

 

その子も不便です。

 

親の理解や、学校の理解不足や知ろうとする気持ちのない大人達。

 

通常生活において理解出来ない子供や、少し障害のある子供のための施設はあります。

 

【児童自立支援施設】があります。

 

しかし悲しいかな、親は「自分の子供の行為は普通」と思っているために悪循環。

 

 

このまま、どういう大人になる事やら?

 

 

みなさんも児童相談所という言葉は聞いた事があると思いますが、それは、親の方に問題があり、一緒に生活させたら危険だという判断に基づいて警察の家庭安全課の人が決める事が出来ます。

 

しかし、児童自立支援施設という言葉はあまり聞いた事が無いと思います。

 

「不良行為をしたりするおそれのある子供」「家庭環境などの事情で生活指導が必要な子供」を預かって必要な指導を行ってくれる場所です。

 

確かに20歳を過ぎれば、法律上では大人として扱われます。

 

 

何か問題を起こしても、子供自身が責任を背負わなくてはなりません。

 

ですが法律上はなくとも、20歳まで育てた親に、道義上の責任はあると考えます。

転ばぬ先の杖を出し過ぎない

 

子供は急にその年齢になったのではなく、人格形成には親の日常の姿や関わりが大きく影響しているのは言うまでもないでしょう。

 

 

親は子供が可愛いあまり、転ばぬ先の杖を出し過ぎたり、早く自立させようと突き放したり、子供のためを思い、したことが実は反対に子供の自立を妨げていた、ということもあるのです。

 

 

親がどうしても自分の子供の行為に悩み、自分たちだけでは解決できないから専門家の助けを借りて、子供と距離を置く事の出来る施設です。

 

 

 

1人1人の個性に合わせて指導し、更生させてくれる場所です。

 

子供が20歳になるまで、親は自分の子供が起こした犯罪について責任を取る必要があります。

 

相手に謝れば済むこと!

 

 

自分の子供をかばっているだけでは子供が心身的に成長しないです。

 

 

子供はずる賢い生き物です。

 

 

親に嘘をついたり、虚言癖が身についてしまっている子供の対応はさらに難しくなります。

 

万が一犯罪者になってしまったら、少年院に入ってしまう事!

 

 

そうなる前に周りの助けを借りる事も必要な事です。

 

嘘が嘘をよび、気が付いたら雪だるま式に嘘を重ねて、何が本当だったのか分からなくなってしまったらアウトです。

 

 

自分の子供の性格は自分が良く分かっていると間違った判断をしてしまう。

 

10歳くらいの年齢になったら「自分が蒔いた種は自分で責任を取る」という事の大切さも少しずつ教えないとならないと思います。

 

子供が、親がいつもなんとかしてくれる!

 

誤解をなくすためにも、時には鬼にならないとならないと思います。

 

 

18歳までは青少年「A」として名前は伏せられるけれど19歳からは実名が出ますし、自分の親類にまで子供が犯した犯罪が知れ渡り、迷惑をかけただけではなく、家に住んでいられない状況になったりしてからでは遅い。

 

日本の封建社会制度では、子供に対し躾と体罰の違いがかなり誤解されてしまうことがあります。

 

目には目を、歯には歯を!という諺もあるのに、体罰が虐待ならば、先に手だししたのは子供だ!といっても通じない制度のおかしさ。

 

 

法律自体に問題がある!

 

20歳まで子供の行為には親が責任を持てという事って有り得ない!

 

何でもかんでも親ばかりの責任じゃいけない。

 

 

子供はそういった事情を知っていて「故意に事件起こす」こともあります!と言いたいです。

 

 

私はそういう制度に縛られるのも嫌いでした。

 

 

その為、息子が小学5年の時に1番近いグアムへ連れていきました。

 

理由は、他国の法律に触れさせる勉強のためです。

物事の決定権は子供に持たせる

16歳から自動車の免許も取れる国、車好きの息子にとっては嬉しい法律。

 

母子家庭でも金銭的余裕を作る事が出来れば、高校生になったら留学させようと考えていました。

 

20歳まで、あと〇年もある~!と思うでしょう。


 

しかし、私も含めてまだまだ育児と戦い続けなければいけない皆さんと、色んな情報や意見を学びながら頑張っていきましょう。

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  • この記事を書いた人

ichyan

2児の母です。 DVから逃げるように子どもと逃亡生活。 連日のように流れる虐待報道はとても他人事とは思えず1994年から虐待を受けた方の話しを聴く事を初めました。 虐待防止に必要な事は周囲の温かいサポート。 体験したからこそ聴ける。 自分のことを振り返る時間を共有することでお互いの支えになるよう日々過ごしています。

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