問題 子育て

子供の心親知らず。親の都合や家庭環境の不満から起こる悪影響

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家庭環境は、子供の成長に大きく影響を及ぼす!

「ただいま」

 

「お帰り」

 

くつを揃え

 

手洗いうがいをします。

 

何も言わなくても子どもは自然とその行動を取ります。

 

ルーティンというか癖になってます。

 

小さな子供にとって、身近な人生のお手本はパパやママ!

 

親の行動をまねする。

 

言葉やご飯の食べ方、手の洗い方、トイレの仕方も。

 

生活の大部分を、家庭で学んでます。

 

そのため、良くも悪くも、家庭環境から受ける影響は子供の成長にとって、とても大きなものになります。

 

そもそも「家庭環境が悪い」と言っても、どんな状態のことを言うのかあまりピンと来ない人もいます。

 

自分の子供が事件を起した時にどう感じますか?

自分で蒔いた種、まだ私たち親の責任なの?「冗談じゃないわよ!」と思う。

「実名出る!親戚にまで迷惑かかるような事だよ!こっちが迷惑だよ!」と思う気持ち。

 

しかし、そういう子供に育ったのはなぜなのか?思い当たる事ありませんか?

 

ここに至るには1~5が、重要な役割を果たしてます。


 

1. 夫婦仲が悪い

いつもパパやママが喧嘩ばかりしている。

 

パパがママを馬鹿にする。(逆もあります)

 

虐げている。

 

手を上げる

 

このような場合、当然「家庭環境」は、よくありません。

 

子供にも大きなストレスを与えています。

2. パパ.ママが祖父母と不仲



祖父母との不仲も家庭環境を悪くする原因の1つです。

良く聞きますが、お姑さんがお嫁さんをいびったり、悪口を言ったりする事。

 

子供はおじいちゃんも、おばあちゃんも大好きです。

 

祖父母と親の都合で不仲で、大好きなおじいちゃんやおばあちゃんと会えなくなってしまうことも辛い。

3. 両親が不在気味

仕事が忙しい両親の子供は、忙しさにかまけ子供の相手をせずに育てている事も多い。

 

世間では、そのような場合、家庭環境が悪いと見なされてがちです。

 

親が不在気味でも、それをカバーするように誰かがたっぷり愛情を注いでいたり、忙しい中でも短時間でも子供と密に接する事が出来ていれば、ほぼ問題はないと思われます。

 

子供を置いて出掛けたり、子供との時間よりも自分達の予定を優先する。

 

子供が孤独感を感じます。

 

寂しさを感じて育ちます。

4. とても複雑な事情が家庭にある

母親が精神的な病の場合

父親が暴力を振るう

 

アルコールやギャンブル依存症などの家族がいる

 

兄弟、姉妹が引きこもりや非行に走っている

5. 子供に親が干渉する

子供に期待をするあまり干渉し過ぎる。

 

そうなると自立する気持ちが薄れてます。

 

自分で考え、行動するという力が育たなくなる。

結果、子供にとって家庭環境が悪い場所


現在、全国に52か所の少年院があります。

 

第一種から第四種に分かれてます。事件の内容によって軽い刑から実刑までの内容により、4つに分けられています。

 

前科にはなりませんが、前歴は残される制度になっています。

 

私たちにも、原因は無かったのか考えなければなりません。

 

子供が甘えたい盛りの時に、十分スキンシップをしてきたかな?

 

悪い事した時にその場で怒る事が出来ていない。

 

子供を信頼し放任主義にした。

 

もし、あなたが自分の子供以外に相談してくる子供がいたら、話を聞いてあげられるのでしょうか。

 

自分の子供の事で精一杯。

 

他人の子供までは余裕が無い。

 

私がなぜ息子の友達の話を聞けるのか!

 

自分自身に少し余裕がある。

 

いつも色んな友達を引き連れてくる息子との環境がうまくいっているから。

 

親が、自分で産んだ子供育てられなくて捨てる.....

 

毎年捨てられる子供の増加

 

その親が罪悪感もなく、普通に生活しているとしたら許せない。

 

 

これから非行に走りやすい子だなと思う子供たちの共通点

「平気で嘘をつく」

 

「他人の物を盗む」

 

「些細な事で頭に血が上る」など色々あります。

 

その時に、真剣に子供と向き合ったかどうかで更生出来る事ってあります。

 

悪い事は悪い事だと教える事。

 

本気で怒ってくれる人がいるのは良い事です。

 

「怒られているうちが華」で誰も何も言わなくなったとしたら、誰からも相手にされない人間になったって事!

 

それには親が見本なのだから、子供に過干渉すぎるのもダメ!厳しすぎるのもダメ!この2点、微妙な関係なのですが、いくつになっても遅いって事は無いと思います。

 

今からでも間に合う。

 

20歳過ぎてるからじゃなく、20歳過ぎてるからこそ「いつまで自分で責任持てないのか?」と突き放す時期!

 

この時期が大切なのだという事知ってもらいたいです。

 

その子供の個性を引き出す事がうまく出来れば反抗期くらいで済む事だってあるはずです。




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  • この記事を書いた人

ichyan

2児の母です。 DVから逃げるように子どもと逃亡生活。 連日のように流れる虐待報道はとても他人事とは思えず1994年から虐待を受けた方の話しを聴く事を初めました。 虐待防止に必要な事は周囲の温かいサポート。 体験したからこそ聴ける。 自分のことを振り返る時間を共有することでお互いの支えになるよう日々過ごしています。

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