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よく食べる"離乳食”のための環境作りと上手な食べさせ方

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そろそろ離乳食を始めたい!

なにをどのように作ったら食べてくれるのかな?!

「ちゃんと食べさせられるか不安…」

 

「なかなか手づかみ食べをしない!どうしたらいいの?」

 

「遊び食べが始まり、食事に集中してくれない!」

など、赤ちゃんの成長に合わせて離乳食のお悩みもさまざまですね。

 

こちらもおすすめ→【超基本】離乳食作りがラクになる!

 

冷凍トレーを使いフリージングも便利ですよ!

 

食べる環境が整っているかを確認しましょう。

 

生活や離乳食タイムをのぞいてみると、離乳食が進むための工夫が必要です。

よく食べる"離乳食”のための環境作りと上手な食べさせ方

とくに離乳食タイム前の過ごし方や、食事場所の環境の整え方など。




おなかが空く生活リズムで1日を過ごそう

食事前にお散歩や外遊び、室内遊びなどで体をよく動かして、おなかが空いた状態にします。

 

そして、離乳食タイムを迎えます。

食べ始める前にルーティーンを行いましょう。

あーーーん


離乳食タイムの前に、遊んでいたら

 

「ごはんだから片づけようね」

 

遊んでいたおもちゃをかごに片づけ終わったら、手洗いをする。

 

遊びタイムから離乳食タイムへの自然な流れができています。

 

落ち着ける環境+赤ちゃんに合った椅子で食べさせましょう。

 

食事スペースはおもちゃや壁飾りなどがない、シンプルなお部屋が良いと思います。

 

おもちゃなどがあると、食事中に気が「おもちゃ」にいくと食べなくなります。

 

さらに、離乳食タイムのときはカーテンやブラインドを閉め、外の風景などに気が散らないようにするなど。

 

視覚的に離乳食に集中できる環境を整えています。

 

また、食べるときは赤ちゃんの足が床や椅子にしっかり着き、姿勢が安定していることも大切なポイントとなります。

 

【5.6カ月ごろ~7,8カ月ごろ】大人が食べさせてあげる時期の上手な食べさせ方

食事の環境が整ったら、上手な食べさせ方を実践!

 

離乳食を始めて間もない赤ちゃんには、まずはスプーンに慣らすことが大切なポイントになります。

2回食になるころには、自分から食べ物に手を伸ばし始めます。

 

「汚れるから」と防いだりせずに、触らせてあげること!

 

食への好奇心をはぐくみましょう。

スプーンは下唇に当て、口を閉じるのを待ちましょう

スプーンは口に押し込まないようにしましょう。




下唇にスプーンを当てて、赤ちゃんが口を閉じたら引き抜き、しっかりと飲み込むまで見守ります。

 

あせらない、あせらない

 

スプーンに慣らすために、水分補給をスプーンで行うこともします。

 

うまくいかないときはスプーンの材質が嫌な場合もあります。

 

その場合は、スプーンを替えてみます。

お皿の中を見せて興味を引き出すように!

赤ちゃんが食に興味を持つよう、食べる前にお皿の中を見せてあげます。

 

『おいしそうだね』

 

『どれから食べようか?』

 

などと言葉かけしましょう。

 

7、8カ月ごろには、お皿に手を伸ばし始める子ども、まだまだの子ども。

 

個人差があります。

 

お友達の話は話しとして聞き流し焦らないこと

 

手づかみは、自分で食べたい気持ちの表れなので、しからずに、好きなように触らせてあげましょう。

 

グズったときは抱っこで食べさせても良いです。

 

形にこだわらないこと。

おすわりが安定したら、基本は椅子に座らせて食べさせます。

 

でも、途中でグズってしまったときなどは、抱っこに変えると意外とすんなり食べることもあります。

 

遊び始めるなど、食べないときは切り上げてOK。

 

『おしまいね』

 

『ごちそうさまね』と伝えて、全ての食器等を片づけましょう。



【9~11カ月ごろ~1才~1才6カ月ごろ】自分で食べられるようになる時期の上手な食べさせ方

自分から食べ物に手を伸ばし、手づかみ食べをしたりするようになったら参考にしてくださいね。

 

大人はあまり手を出しすぎず、サポートする程度にします。

 

食事中に手で食べ物をつかんだり、落としたりすることもあります。

 

手や口の発達、好奇心を育てるための大切な過程です。

「きれいに食べる」ことよりも「意欲を育てる」ことを優先しよう

 

この時期はきれいに食べることよりも、食べることへの意欲を育てることを優先しましょう。

豪快に手づかみしたり、こぼしたりしても気にしないこと。

 

テーブルの上や下には、子どもの食べこぼしがあるもの。

 

汚れが気になる場合は、食事前にテーブルの下にレジャーシードなどをしいておくと、掃除がラクですよ。

小皿を活用したり、食べやすいサイズにして手づかみをうながすようにします。

 

 

自分から手づかみをしない…というときは、食べ物を小皿に一口量ずつ分けて出してみてください。

 

手でつかみやすくなると、手づかみで食べることがあります。

 

お皿の上で食べ物を1カ所に集めてあげるのもコツです。

 

また、食べやすいサイズにスプーンでカットしてあげる。

 

そうすると、自分で手を伸ばしてパクッと食べます。

 

ただし、感覚が敏感な子は、手づかみよりも道具を使って食べるほうが得意な子どももいます。

 

赤ちゃん用のスプーン、フォークをテーブルに置きます。

 

残さず食べるためには、汁ものやデザートはあとに出します。

 

 

「デザートを食べたら食事はおしまい」という習慣にします。

 

離乳食は人生の食事のスタートとなります。

赤ちゃんが上手に食べられたときは、ほめ、食べることが楽しいと思える雰囲気づくりが心がけましょう。

 

食べさせることに一生懸命になりすぎないでくださいね。

 

大人があせったり、怖い顔で食べさせると、赤ちゃんも楽しく食べられません。

 

食事中は「美味しいね」「上手に食べたね」など、笑顔で声かけをすることも大切です。

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  • この記事を書いた人

ichyan

2児の母です。 DVから逃げるように子どもと逃亡生活。 連日のように流れる虐待報道はとても他人事とは思えず1994年から虐待を受けた方の話しを聴く事を初めました。 虐待防止に必要な事は周囲の温かいサポート。 体験したからこそ聴ける。 自分のことを振り返る時間を共有することでお互いの支えになるよう日々過ごしています。

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